システムバスリフォームのポイント

システムバスにリフォームする時のポイント

T.Wさん  東京都 56歳 男性

 

自宅は一戸建てですが、大変狭い造りになっています。
妻と私だけの2人暮らしですが、老後に備えてユニットバスにリフォームする事にしました。

 

事前に考えておくべき事

リフォーム前に決めておいた方が良いのは、「?リフォームにかけられる費用」と、「?最低限、譲れないこだわり」です。
もちろん高価なリフォームでしたら良い出来上がりが期待できます。
しかしリフォームするのが浴室だけなので、それ程大がかりな工事は不要だと思います。
私の場合は、リフォーム費用は50万円位までに抑えたいと思っていました。
ですので、ある程度の妥協は必要でした。
狭い浴室ですので、浴槽を交換してもらうだけで、30万円位の見積りになりました。
自分が譲れないとこだわった点は、浴室内の暖房です。
なぜかというと、今までの浴室は、冬場大変寒く、妻が冷え切った足で風呂に入るのがかわいそうで仕方なかったからです。
そこで、浴室内を、入浴前に温めておけるような設計にしてもらいたいと希望しました。

 

DIYで可能か・業者に依頼した方が良いか

リフォームの種類によっては、少し手間をかければ自分で自宅を改築できる場合もあります。
特に、現在は、システムバスが販売されていますので、業者に申し込んで取り付けは自宅で工夫するという方法もあります。
DIYが向いているのは、比較的、築年数の新しい家に、手すりをつけるとか、バリアフリーの為に段差をなくすような改築です。
これらの場合、手すりも市販されていますし、段差修正用のボードも販売されていますので、自宅で自分で設置する事が可能だと思います。
一方、比較的古い家、築後20年以上経っている家の場合は、工事業者に依頼した方が良いです。
特に水回りの場合、素人では分からない床や壁の傷みがある可能性があります。
ですので、業者にお願いするのが無難です。

 

リフォームをする時期の目安とメリット

私の自宅のリフォームは、暖房を入れるのがメインの目的でした。
ですので、満足の行く仕上がりになりました。
また、私共のように、年を取ると足腰が弱り、風呂場の床で滑りやすくなっていました。
その為、手すりをつけてもらい、床のボード材も張り替えてもらいました。
冷たさも無くなり、冬場でもお風呂に楽にはいれるようになりました。
浴槽と床の素材が、硬質のプラスチック素材のような物になり、以前と比べお風呂掃除が大変楽になりました。
リフォームをするのは、自分が高齢になりすぎないうちにしておいた方が良いです。
家の構造を考えたりするにも頭を使いますし、老人になってからだと色々と大変です。
もしリフォームをすると決めているのであれば、早めにリフォームした方が使用期間も長くなりお得です。